当社からのお知らせ
新商品 販売開始! (2018/12/19)
欅・栃・モンキーポット・桧の天然木一枚板テーブルが完成致しました!
欅は木表、木裏ともに美しい仕上がりです。お部屋の雰囲気や、気分によって裏表を使い分けるのも良いです!
また、ご要望の多かったモンキーポットや、飾りテーブル・学習机に便利なサイズの栃・桧も素晴らしい出来になりました。
是非、ご覧いただけたらと思います。
欅テーブル & 桧ダイニングチェアー 納品事例
今回は欅テーブルと、桧ダイニングチェアーを納めさせて頂きました!
置き脚は天板と同じ欅材を使用いたしました。両面仕上げになり裏面も美しいので、気分によって裏使いできる商品です。
桧のダイニングチェアー並びに、欅のテーブルの色合いがお住まいの空間にとても合っており、より作品の良さが出ていました!
お客様にも喜んで頂き、大変うれしかったです!
また、欅祭りも引き続き開催しており、新商品も続々アップしておりますので、是非弊社HPをご覧ください!
(尚、この投稿は、ご購入者様の許可の元掲載させて頂いております。)
新商品 ブビンガ 天然木一枚板テーブル
新商品のブビンガの天然木一枚板テーブルが完成いたしました!
今回は置き脚仕様では無く、備付け脚でのご提供と成ります。
天板と脚のジョイント部は、外目から金具が見えない工法をとっています。
どちらも素敵な商品となっておりますので、是非ご覧いただけたらと思います。
新商品 ブビンガ&桂 天然木一枚板テーブル
新商品のブビンガと、カツラの天然木一枚板テーブルが完成いたしました!
今回は置き脚仕様では無く、備付け脚でのご提供と成ります。
天板と脚のジョイント部は、外目から金具が見えない工法をとっています。
どちらも素敵な商品となっておりますので、是非ご覧いただけたらと思います。
新商品 ダイニングベンチ 販売開始!
ダイニング等でご使用できるベンチを販売開始致しました。
日本産の本胡桃を使用しました。シックな風合いをしており、同じ胡桃科のウォールナット等に相性は抜群です!
お子様と横並びでお食事したり、おひとり様でゆったり使用したりと、一人掛け椅子とは一味違った使い勝手があります。
HPの商品ラインナップに追加しておりますので、是非ご覧頂けたらと思います。
欅 テーブル 納品事例
今回は、欅テーブルをお客様宅に納めさせて頂きました!
素材の段階からお客様と試行錯誤しながら製作致しました。
木目も美しく、とても素晴らしい作品と成りました!
小さなお子様がいるとのことでしたので、同じ欅材を使用した備付け脚を採用しました。
備付け脚にすることで、お子様がテーブル下を潜ったり等のアクションで、予期せぬ衝撃が発生した場合でも対応できます。
また、テーブル及び、脚の角に少し大きめのR面を付ける事により、頭をぶつけても切り傷を負わない様に工夫しました。
脚のジョイントにもこだわりがあります!
裏面とはいえ、取付金具が見えてしまっては天然木テーブルが台無しなので、金具が見えない工法をとりました。もちろん強度の方も万全です!
お客様にも喜んで頂き、私共も本当にうれしい限りです。
また、現在開催中の、欅祭りの商品も良いものを取り揃えておりますので、是非ご覧ください!
(尚、この投稿は、ご購入者様の許可の元掲載させて頂いております。)
秋の欅祭り開催中!!
欅を用いた一枚板テーブルを多数製作致しました。
材質、肌触りにこだわり、使い勝手の良いサイズ感となっております!
欅ならではの美しい木目をご堪能して頂けたらと思います。
新規ホームページと平行して開催いたしております。
URLは下記の通りです。
ポプラ オブジェ 納品事例
今回は、ポプラの木のオブジェを、お客様宅に納めさせて頂きました!
作品は高さは2m近く有り、立木の状態を再現したインパクトあるものです。
お客様の方で、キャスターを付けて機動性を確保したとのこと、ナイスアイデアです!
お住まいの空間にとてもマッチしていて、お客様にも喜んで頂き職人冥利につきます。
自然の情景を空間に再現することをコンセプトにした作品。裏面も手を抜くことなく仕上
ました。ご購入者様には、私どもの作品を末永く楽しんで頂けたらと思います。
また、栃の木の変木や、ポプラの木の厚物などの乾燥期間がそろそろ終わり加工できる時期に
なりましたので、積極的にオブジェ等を作成していきます!
(尚、この投稿は、ご購入者様の許可の元掲載させて頂いております。)
一枚板で作ってみた ~part 3~ 手彫り看板
一枚板で作ってみた ~part 2~ の続きです。
前回の段階では台座を作成つもりだったのですが、せっかくインパクトがある
外置き看板なので、吊し上げ式に変更しました!
(シャッターの開閉を損なわない様に工夫もしました。)
実際に設置してみると、ドア2枚分以上の幅があり、大変インパクトがあります。
今回は、木材にコーティング加工をしない工法を取りましたので、これから長い
年月を経て、木の味が出てくるのが楽しみです。
一枚板で作ってみた ~part2~ 手彫り看板
今回は、手彫り看板を作製しようと思います。
1.木種選び
外用の看板にするつもりなので、カビ等に強い松を採用します。
L:2m×W70cmの寸法にダイナミックに彫りたいと思います。
割れてる部分もありますが、天然木のデザインの一部として気にせず文字を彫ります。
2.文字彫刻(荒堀)
ノミを使用して彫ります。
文字彫刻は、かまぼこ彫りを採用しました。
かなり、、、いや、大変癖のある松で、彫るのが今までで一番苦労しました。。。
木の目によって、刃物の角度・方向を変えるのですが、粘り気がある木で刃先が止まります。
3.文字彫刻(仕上)
なんとか荒彫りも終わり、仕上彫りをします。
ノミの刃先を変え、面をなだらかにしていきます。
4.文字色付け
色付けをします。
外部用の塗料をムラななく塗り込みます。
かまぼこ彫りの良いところは、色付けをすると文字が浮き出てくる様な錯覚を起こし、遠くからでもはっきりと文字が見えるところです。先人の職人たちは、よくこの技法を思いついたものだと感服します。
5.台座作り
地面設置がたの看板にする予定なので、台座を作成します。
ただし、今回はここまでで作業終了です。
これだけ大きな看板を作製するのは初めてだったので、どうなるか不安でしたがまずまずのデキです!
次回は、台座作り~設置までを目指して頑張ります!
- 2024年2月 (5)
- 2023年7月 (1)
- 2023年6月 (1)
- 2023年5月 (3)
- 2022年5月 (1)
- 2022年3月 (2)
- 2021年12月 (9)
- 2021年10月 (2)
- 2021年9月 (1)
- 2021年8月 (4)
- 2021年4月 (1)
- 2021年3月 (2)
- 2021年1月 (1)
- 2020年12月 (1)
- 2020年11月 (1)
- 2020年10月 (1)
- 2020年9月 (1)
- 2020年8月 (1)
- 2020年5月 (1)
- 2020年4月 (1)
- 2020年3月 (2)
- 2020年2月 (2)
- 2020年1月 (1)
- 2019年12月 (1)
- 2019年9月 (1)
- 2019年7月 (4)
- 2019年6月 (1)
- 2019年4月 (2)
- 2019年3月 (4)
- 2018年12月 (3)
- 2018年11月 (2)
- 2018年10月 (4)
- 2018年9月 (1)
- 2018年8月 (2)
- 2018年7月 (1)
- 2018年6月 (3)
- 2018年4月 (3)
- 2018年1月 (1)
- 2017年12月 (4)
- 2017年11月 (2)
- 2017年9月 (1)
- 2017年7月 (1)
- 2017年6月 (2)
61 ~ 70件 / 全88件